奥深い工夫があると感じた
先日開催した 手打ちうどん教室 のアンケートより。
めん棒でのばす作業が大変でした。
切るのは、もっと大変で包丁の重さをっさえるのも力がいるものなのですね。
コシの出し方にも踏む回数や時間の置き方など奥深い工夫があると感じた。
定期的にうどん教室も開催してほしい。
踏む作業が楽しかったです。
一度寝かせた後は弾力が少し弱まるというのが、ちょっと驚きでした。
久し振りの教室で、さらにうどんだったので、力がいりのばすのってこんなに大変だったんだ、と改めて感じました。
けれど自分で踏んだ生地がなめらかになっていくのを実感して、自分で作るのって本当に楽しいなぁ と思いました。
参加された方皆さんが楽しそうに打っているので、こちらまで楽しくなっていきます。写真は、後日生徒さんから送っていただいた天ざるうどんです。
スポンサーサイト